スカートはいてるのに…
2歳の娘だけインフルエンザの注射を受けてきた。
毎年家族全員で受けていたけど、今年は娘だけ。
会社から一人1000円だけ補助が出るけど、家族6人全員受けたら相当な額。なので今年から予算カットで(汗)
そこで娘を見て看護士さんが、
「えっと、オンナノコさんですよね」
え~~(大汗)
これまで何度となく性別を確認されてきた娘。
でも今回はスカートはいてるのに。
髪結んでるのに。
どう見ても女子でしょ!
例え見えなくても、状況判断で女子でしょ。
(写真はそのときのではありません)
一方次男がこの位の頃、オンナノコに間違えられたこともあった。
4年生となった次男、今ではオトコ以外の何者でもない顔つきだけど。
長女と次男、結構似てるんだよね。
(2歳の頃の次男、背後にいるのは自分)
娘(顔)が世間的にオンナノコとして見てもらえるようになるには、まだ時間がかかるのだろうか。
みかんの苗とオリーブの苗♪
先週の雪はそれほど大したことなく、次の日には溶けたので良かった。
朝、凍結道路をバイクで走るほど怖いものはない。
さてやっと買ったみかんの木を地植えした。
この時点でいくつか実が付いているけど、撮影後には既に残り一個。
子供たちがこっそり食べている。
狭い庭なので、本当はフェンスギリギリに植えたいのだけれど、みかんの木は大きくなるから、やや内側へ。
来年はもっと生ってくれるかなと期待している。
そしてオリーブの苗。
ピクアルとネバディロ。
今回は地植えせずに鉢で育てることに。
庭はあまり日当たりが良くないので、移動できる方がオリーブにはいいかなと。
で使った鉢がこちら。
かみさんにもっと良い趣味のはなかったの?と言われてしまった
そんなにダサい?
でも150円で底板が付いてて、支柱が立てられるようになっている。
なおかつ排水の穴が大きく開いてるから、何かと便利。
土は赤玉、培養土、腐葉土、川砂、パーライト、苦土石灰…などなど。
いつもながらマイブレンド。
要は水はけが良いように。
鉢に植え替えたら、既に暗くなってしまった
そして次の日オリーブたちはうちの庭よりも広い屋上へ。
屋上の方が日当たりいいし、風通しも良い。
庭が欲しくて大借金をして戸建てへ引越したのに、結局ベランダ菜園(屋上だけど)
ここなら虫もあまり来ない
一応、バーグチップで隠してるけど、虫には大して効果ないだろうな。
ただ屋上は雪が降ると、雪かきが大変
雪だるま作り放題だけど、雪=水=重いので、家に負担がかかってあまり良くない
屋上の緑地化とか言われてるけど、ガーデニングには土は付き物。
土って結構な重さ。
何も考えずにやって大丈夫なのだろうか
中学校の授業参観でふと気になったこと
以前、公園で撮った花。
雑草なんだろうけど、何て花なんだろう。
さて先日は中学校の授業参観!
まだ建てて10年も経っていない歴史の浅い学校。
校舎もきれい。落書きもない。所々にデジカメで撮った学校での子どもたちの様子の写真が張ってある。
スロープやエレベーターもあるのは、将来老人ホームになっても即対応出来るようにしたらしい。昔とは違うんだな。
それにしても最近の先生は優しい。授業も楽しい。ユーモア交えて進めたり、ただ聞き流すだけの授業だけじゃなく、子どもたち同士で席を寄せて話し合ったり、考えたり。
自分たちの中学生の時の先生なんて、皆怖かった。荒れていた時代なので、仕方ないのかもしれないけど。黙って聞け!ってのが一般的な授業の在り方だったから、竹刀持ってる先生もいた。今思えば竹刀持って授業する意味が分からない。
そしてふと気になったこととは…
うちの子の中学校の教室は壁がガラス張りになっているので、教室の中に入らなくても、廊下側からよく子供たちが様子がわかる。時たま校長が様子を見に通りかかる。これはオープンでいいかもしれない。
ただ問題だなと思ったのは、それは男子の着替えのとき。
ガラス張りで透明性なのはいいけれど、カーテンがないんだよね。だから体育の前の時は、みんな丸見えで着替えてる。普通設計の段階でカーテン付けないかな。
一応、そこは本人たちも分かっているようで、既に下に履いて脱ぐだけの状態にしている。思えばだからうちの息子も短パンの上に制服のズボンを履いてたんだ。ただ単に面倒なのかと思ってた。
そんな丸見え教室の中でも楽しそうにみんな着替えてるから、一見すると着替えてるんだか、談笑しているんだかわからない。
それにしても男子の裸と言うのは、どこでもぞんざいに扱われる。
ショッピングモールの男子トイレは、清掃のおばちゃんがよくいる。たまに若そうな感じの清掃のおばちゃんがいると、ちょっと不快に感じ、出来るだけ離れて用を足す。完全に見た目がお婆ちゃんだと不思議と安心感?があり気にせずどこでも用を足せる。変な男ゴコロ(笑)
学校の話に戻って、女子のお着替えはと言うと、これまた変。
廊下の踊り場に上からカーテンが吊るしてある一角がある。最初は何だろうと意味が分からなかったのだけれど、これが女子更衣室になるようだ。
でもカーテンだから風でゆらゆら。足元までカーテンがある訳ではないし、おまけに狭い。カーテンの中に入るにはカーテンをめくらないと入れないので、着替えている子がいれば、入る方もコツがいいる。
男子のように楽しそうに着替えをするのとは違って、女子の着替えは一工夫が要りそう。まあ本人たちが気にしてなければいいのだけれど、お母さんたちから文句が出ないのかな。
あ、ひと言断っておくと、女子の着替えをジロジロと見てた訳ではないですからね。通りがかりにさらっと見ただけですから!(そもそも子どもの着替えなんて興味ないし)
さて明日はこちらの地域では雪の予報。
まだ11月なんだけど。積もるとやだな。
秋から冬へ♪
近くの公園へ娘と来たら、もみじが紅く染まっていた。
すっかり秋。
何と言う木か分からないけど、常緑の木と交わって余計にもみじの色が紅く染まっていた。
2歳と3ヶ月になった娘。
ちょっと前まで滑り台に登ったはいいけど滑る事ができず、抱っこ!と手を伸ばして父を呼び、そのまま抱っこされて階段から降りるのが普通だった。
だけどこの時は「キャー」と言いながら一人楽しんで滑っていた。
もう一人で滑れるんだねと言うと、
「うん」と笑顔で応える。
ブランコも保育園でやっているのか、
「大きくなあれ、大きくなあれ」と一人でブツブツ言いながら、一人で漕ごうと必死に足をバタつかせる。手を貸そうとすると、
「自分で、自分で」とそれを拒否する。
最後の育児。
赤ちゃんからお姉ちゃんへの一歩。
2歳児のこういう小さく大きな成長を見るのも最後だな~☆
こちらは買ってきた実付きのみかんの木。
地元の農家の軒先で売っていた。
3500円と微妙な値段だけど、実が大きいのに甘い。それでいて皮も薄い。
当たりだったかな。
さてこの苗を狭いうちのどこに埋めようか…検討中。
久々の激痛…
久々にやってしまった。
子どもと駐車場でバトミントンをやっていたら、車道との段差に気付かず、思いっきりこけた。縁石を踏み外した瞬間に右の足首に激痛が。。。
その直後、冷や汗がタラタラ。。。
取りあえず家に帰って休んでいたら、少し良くなった。そのまま安静にしていればいいものを、ホームセンターへ行ってしまった。しかも重いコンクリートブロックを大量に買いこんで。それがいけなかった。
夜になると痛みが。気付くと足首にタンコブでも出来たように腫れている。痛くて歩けない。意味ないかなと思いつつシップを貼って様子をみた。
朝になって少し痛みが引いていたので、シップを張替え、そのまま仕事へ。幸いバイク通勤なので、あまり歩く必要がない。
いつも休憩時間に散歩を兼ねたウォーキングをしているんだけど、今日は諦めた。職場内でも出来るだけ歩くのを控えて大人しくしている。
明日は小学校の授業参観。その後親子イベントに申し込んでしまって、この足で出られるのか。
話は飛んでまたオリーブの苗木を買った。
マンザニロ。
配合は赤玉、川砂、培養土と何だっけ。。。
とにかく家にある物を使った。
排水を良くする為に、川砂を多めに。
そして枝を剪定して、こんな感じにすっきりと。
玄関前に置いてみた。
剪定した枝を捨てるのがもったいないので、取りあえず赤土に挿しておいた。
挿し木でオリーブは育つ。
後で更に短くして葉を切って、家に入れておかないと。
さて足が明日までに治っているといいけれど。
物置を組立て、気になる本を買ってみる
昨日休みを取って物置を組立てた。
買ったのが一ヶ月前。外構工事でコンクリを敷く予定になっていたので、ずっと組立てることが出来なかった。
↓
それにしても組立てに一人で2時間。
安物なので、ネジ穴が合わなかったり、カギの部分がしっかりとはまらなかったりで、それなりのモノだな~と実感した。
イナバでないので100人は到底乗れそうにない。
でも出来上がってみると、まあまあ使えそう。大きめだし、収納はあるかも。
さて物置を組立ててから、かみさんとぶらっとショッピングモールへ。
そこで本屋へ立寄って、気に入って買った本。
『育てて楽しむ オリーブの木』
オリーブのことがよく載っている。
全く興味のない人には、どうでもいい本だけど、最近「オリーブの木」が旬の自分にはとっても知りたいことが満載で堪らない。
と云うのも外構も終わり、外の小さな花壇スペースにオリーブの木を植樹しようと思っている。
オリーブは2本の木がないと実が受粉しないらしい。と云うことは2本買わないといけない。つまりお値段もその倍かかる(汗)
せっかくならシンボルツリー止まりでなく、実を付けて楽しみたいので。ホームセンターでセールになる頃を見計って買おうかな。早くしないと寒い冬になってしまう。
レモンとミカンの木も捨てがたい。