やっぱり手帳は国産がイチバン
今年の手帳はモレスキンを復活させて使っているけど、やっぱり使い勝手はイマイチだな。シンプルなところに惹かれて、使ってはみたけど、そのシンプルさの使い勝手が悪い
写真左の青い本のようなものが今年のモレスキン手帳。
特に必要なかったんだけど、月のインデックスが見切り品で売っていたので付けてみた。
あくまで飾り
ヌメ革で出来た右の手帳はほぼ日カバー。
やっぱりほぼ日は至れり尽くせりだな。
もっさりとした感はあるけれど、それでも手帳に必要な項目は全て網羅している。
まさに日本人向け。
このカバーに無印で買った文庫本サイズのノートを組合わせて使っている。
だって、モレスキンにはメモのページが3ページしかない
モレスキンはペン挿しもないし、月間カレンダーも良くない。
巻末にポケットは付いているけど、使い勝手悪い。
国コードも必要ないし、世界地図も要らない。
その分、メモページを増やして欲しい。
と解ってはいたことだけど、コレにしてしまった。
来年はまたほぼ日に戻そうかな。
と今から来年の手帳を考えている
考えてるときが一番楽しい。